精力に影響するホルモンバランスと生活習慣病

男性は女性と比べて精力が強いですが、中には平均的女性よりも性欲の弱い男性もいます。性欲を決める要素は男性ホルモンの分泌量のため、女性的な男性ほど性欲が弱いのです。
性的興奮を感じにくく、それゆえに性欲も弱く勃起力も低くなってしまうのです。
ペニスがガチガチに勃起するときは、比例するように性的欲求も強くなっている証拠であり、自分はEDだと思っていたけど実際は性欲が弱いだけというケースは意外と多いです。
EDを促進する要因には生活習慣病も関係していることもあり、特に寝不足は精力を大きく減退させるので質のよい睡眠を心がけることです。
睡眠の質が悪くなるとホルモンバランスも崩れてしまいがちで、ホルモンバランスの乱れはそのまま身体の不調へとつながります。原因不明の体調不良の多くは、ホルモンと関係しているものです。

精力増強のためには生活習慣病を改善していくことが大切です。生活習慣病の厄介なところは、それぞれが相互的に発症することです。メタボの男性肥満になると運動不足になり、メタボのリスクを高めると同時に脂質異常症や高血糖、高血圧にもなりやすいのです。体脂肪を沢山蓄えている方は、血液の流れも悪いのが普通です。生活習慣病の原因の約4割は、食生活の乱れだと言われています。カロリー過多、栄養バランスの乱れなどは精力を減退させます。
特定の食品ばかり好んで食べる方は、必然的にその他の食品の摂取量が減ります。栄養素をくまなく摂取するためには、なるべく多くの食品を摂る必要があるのです。
少ない食品数で栄養を摂ろうと思っても、ビタミンやミネラルなどの肝心な栄養素が欠乏しやすいです。和食は食品数が多いので、精力を高めたい方は和食中心の食生活を心がけましょう。